2006年 06月 04日
二日目終了 |
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by zelarna
| 2006-06-04 18:12
| モーター
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2006年 06月 03日
2006 FIM トライアル世界選手権シリーズ第4戦 ウイダー日本グランプリ 一日目の写真をアップしてみる。
トライアルという競技を見たことのない人には、この写真がどういう状況なのか理解できないでしょうね。トライアルのすごさを伝えたくて、あえてこの写真にしてみたのだが、撮影した自分自身も改めて驚いている。 至近距離で撮影し、ワイド目の焦点距離のために被写界深度が深く、被写体が背景に埋もれて、なおさらわかりにくいが、わけわからないのがトライアルということで、また明日も行ってきます。 追記 二週間前のモトクロスと比較してみると、客層が明らかに『コア』な方向へ向いている、ような気がする。あえて喧嘩を売るなら(かかってこ−い!)、より『オタク』濃度が上がっている。 だって、多くの人がシャツの裾をきっちりとパンツ、というよりズボンに収め、眼鏡をかけてリュックを背負う。これをオタクといわずになんという! モトクロスに関しては、最近のエクストリームスポーツ人気に引っ張られていることもあり、『チョイ悪』係数も過去より上がっているように思える。しかし、論理派スポーツのトライアルでは、見る側もより理論武装した人間が多いと思われる。 という無駄な分析は置いといて、驚いたのは女性客の多さ。 勿論、モトクロスでも女性はいたが、『女性のみ』の団体or個人客をそれほど見た記憶はあまりなかったが、今回はそういう人たちと結構な割合で遭遇した。 それは栃木が宮城より洗練されているのか、それとも、ヤマハ(スポーツランドSUGO)よりホンダ(ツインリンクもてぎ)がそのようなオーラを放出しているのか、はたまた、モトクロスよりトライアルがより強く女性を引きつけるフェロモンを滲みだしているのか、その辺りは謎ですが、まあ、突発的に男一匹ガキ大将で乗り込んだ拙者としては、別の情熱もかき立てられる、かもしれない状況ではあります。 ところで、今回のイベントでもっとも残念なことは、ビール環境がお粗末になってしまったことである。以前はサーバー(コンピュータのことじゃないよ)から注いだふわふわ泡泡の生ビールが500だったのに、今日は缶ビールの350ml缶で350円、500mlで500円。缶ビールでその値段では、魅力半減は免れず、結果として健康的な観戦と相成りました。 明日はビールを持ち込むことも、選択肢の一つとしよう。 さらに続く追記 トライアルとは、セクションと呼ばれる障害物が複数用意されているのだが、せっかく早めにセクション観戦のいいポジションをとったと思っても、プレスの連中に邪魔をされて台無し、ということがままあった。 慣れた人たちは、脚立を持ってきて一人アリーナを作っていた、ので、拙者も帰りの足で脚立を買ってしまった。 #
by zelarna
| 2006-06-03 18:29
| モーター
2006年 06月 02日
モトクロス世界選手権の写真の整理がままならないうちに、今度はトライアル世界選手権
に行く事にした。 時:2006年6月3日と4日 所:ツインリンクもてぎ 今朝、行く事を決めた。二週間前のモトクロス観戦ですっかり血中モーター濃度が高まり、せっかくの地元とということで、いてもたってもいられなくなった。 モトクロスの場合、バイクが宙を舞う事に驚くが、トライアルは重力を無視して岩などをよじ上る様に度肝を抜かれる。 また今回もとんでもない数の写真を撮れそうで、今から楽しみ。 #
by zelarna
| 2006-06-02 19:22
| モーター
2006年 05月 31日
かつて、ホンダのF1チームのエンジニアに後藤 治という方がおられたのを、覚えている人も少なくないでしょう。
モトクロス世界選手権に、某超有名巨大私立高校のデザインの教師を営なんでいる人も同行していたのですが、この方、若かりし頃は四輪のレースにかなりのめり込み、一時期はとあるメーカーのワークスチームにも所属しておられました。 で、この先生、後藤さんと知り合いなんだって。 そして、後藤さんといえば、ホンダを辞めてからはめっきりメディアの露出は減ったが、フェラーリでエンジンの開発等を行い、今は自分のベンチャー企業の設立準備中、らしい。(後藤治 - Wikipedia参照) さて、わたくしは何を言いたいのでしょうか。 後藤さんが開発に関わったとされるエンジンでミハエル・シューマッハは何度か勝利を挙げている。ということは、シュー様は後藤さんのことを存じ上げないはずがない。ということは、不肖ゼラーナの知り合いの知り合いの知り合いがシュー様、ということになる。 世界なんて、狭いもんですね。 以前、テレビで見た事だが、知り合いを六人たどれば、世界中のすべての人と繋がる、らしい。今回の事実を知るにつけ、その信憑性が一気に高くなったというものです。 #
by zelarna
| 2006-05-31 20:09
| モーター
2006年 05月 30日
決勝の日、午前中、フリー走行の模様。 フリー走行のときは、ライダーにも余裕があり、ファンサービスで若干のアクションジャンプを見せてくれたりする。これがアメリカンなら、もっととんでもないことをしたりもするが、十分かっちょいいですね。 MX2のヒート1の模様だが、これはかなりチャレンジした作品。流れすぎて何が写っているのかわかりゃしないが、これはこれでいけている、と、わたしは信じるのだ! #
by zelarna
| 2006-05-30 01:22
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